NO	氏名	経歴他
1	野別　典臣（ﾉﾍﾞﾂ･ﾖｼｵﾐ）【製品開発時の　　　　　コスト作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エレベータの電気回路の受注品設計 ②エレベータの速度制御の開発（直流モータ） ③S50年以降VEマン ④2001年8月(有)バリュー・リンク設立 ⑤現在日立水戸事業所、サイタ工業、内原電機でVEC指導 ⑥茨城県の専門技術者として中小企業の指導　（技術・コストダウン・販路拡大他）【業績】 ①開発三段階VEC、多変量解析のVEへの応用などVE技法の開発多数 ②日立水戸事業所のVEの取り組み方組織、評価方法等を確立 ③製品コストの40％を占める間接業務の改革に精通 ④日立での最後の仕事：機械室レスエレベータの　開発VE　（効果大）
2	寺西　勝也 (ﾃﾗﾆｼ･ｶﾂﾔ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所（旧日立工場）出身】 ①エスカレータ設計を担当【日立関連会社での製品開発と業績】 ①特注品設計を担当 ②エスカレータの機構装置部品の開発設計を担当 ③1960年全透明欄干用手すり駆動装置(プーリ駆動）　を開発 ④1965年日立エスカレータを国内トップシェアに引き　上げることとなった新モデル（C形シリーズ）開発　では、欄干意匠　（パース図作成）策定から主要　駆動系機器装置全般にわたる設計を推進 ⑤1977年国内初のステンレス欄干の標準機種化実現 ⑥1980年世界初のステンレスステップを実用化 ⑦1980年大型ショッピングセンタ向け傾斜型オートラインを実現 ⑧1985年車椅子搭載用自動反転拡張型エスカレータ　ステップ機構システムを実用化 ⑨関連会社移籍後、PCボード保護フィルム全自動　剥離装置（メカトロ）を開発 ⑩個人住宅向け小型エレベータの開発設計を推進【設計信条】 ①アウトプットは機械（機構）品でのみ達成される。 ②機械設計の基本は材料力学にあり。 ③強度的に優れた製品は形状的にもバランスがとれている ④設計の良否は三次元イメージで決まる
3	川越　誠（ｶﾜｺﾞｼ･ﾏｺﾄ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エスカレータ機構品の受注設計 ②エスカレータのVEC活動【日立関連会社での製品開発と業績】 ③エスカレータの新機種開発設計 ④ホームエレベータの開発設計 ⑤原子力研究用機器の設計　燃料ピン測定装置　バースト試験機等 ⑥プリント基板用関連機器開発設計　露光装置、　基板搬送装置等 ⑦産業用機器の設計　二段式立体駐車場の開発　木材熱処理装置の開発等
4	伊豫田　洋海（ｲﾖﾀﾞ･ﾋﾛｳﾐ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①1962年～1964年　ヂーゼル電気機関車設計 ②1965年～1970年　立体駐車場設計 ③1971年～1992年　エスカレータ設計 ④1993年～2003年　エレベータ設計【業績】 ①ヂーゼル電気機関車の　・DD51の燃料＆空制配管設計 ②立体駐車場の　・レベルパーク駐車場の縦送装置開発設計　・ロータリ駐車場のケージ＆チエンガイド開発設計 ③エスカレータの　・ステップ模型試験基準確立とデマケーション　ライン付アルミ一体成形ステップの開発設計　・ハンドレール模型試験基準確立と薄型ハンドレールの開発設計　・縦部材連結方式トラスフレームの開発設計　・ターミナルギャの開発設計　・5.5～24KWヘリカルギヤマシン＆ブレーキの開発設計 ④エレベータの　・27～68KWヘリカルギヤマシン＆ブレーキの　（THUAマシン）開発設計　・機械室レスエレ用3.7～11KWギヤレスマシン＆　ブレーキ　及び駆動系支持構造の開発設計　・駆動系プーリアブゾーバ（PA）の開発設計
5	樋口　修（ﾋｸﾞﾁ･ｵｻﾑ）【製品開発時のコスト　　　　　　　　　作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者購買技術者	【日立製作所国分工場出身】【日立設備エンジニアリング（HISEC）経験】 ①電力用遮断機の開発設計 ②電力用ヒューズの開発設計 ③S44年以降VEマン ④S57年以降資材調達およびVEマン ⑤H11年以降資材調達および経営参画【業績】 ①国分工場のVE推進体制の確立 ②全国VE大会最優秀賞受賞 ③HISECでの最安値購買（全国展開）確立
6	秋葉　登志男（ｱｷﾊﾞ･ﾄｼｵ）【製品開発時のコスト　　　　　　　　　作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者	【日立製作所本社出身】【日立製作所多賀工場入社（現在㈱日立ホーム＆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライフ）】 ①小形専用誘導電動機受注設計に従事 ②S44年本社VEC推進センタ（旧VA推進センタ）転勤 ③以降本社参画VEプロジェクトに参画（35年間200件　以上） ④担当事業分野（日立製作所事業部）　(家電）（商品）（情報機器）（計測）（デバイス）（昇降機）他 ⑤S62以降(海外事業所VEC推進）担当兼務【業績】 ①担当事業部事業所VE推進活性化と組織・体制確立 ②全国VE大会（マイルズ賞企業本賞）受賞　（日立製作所本社国内初受賞）に貢献 ③VEプロジェクト企画立案・実践による事業所収益改善寄与　（社長VEC賞）（事業所VEC賞）（技術賞）　受賞プロジェクト多数 ④全社専門者教育確立・VE技法開発　（コスト工学研修）主査（既受講者数：約2,000名）　（外注VEC）教育マニュアル作成・教育実践）　（歩留向上技法）（レス・エンジニアリング技法）　他多数
7	神永　烈（ｶﾐﾅｶﾞ･ｲｻｵ）【品質の作りこみ】【不良低減】品証専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エレベータ・エスカレータ用電気品の開発評価 ②エレベータ・エスカレータ・他機械品開発評価 ③エレベータ・エスカレータ・他電子部品開発評価 ④日立エレベータシンガポール社の部品QAセットアップ ⑤日立エレベータ広州社の部品QAセットアップ【業績】 ①日立水戸事業所機械強度評価設備導入 ②同上事業所光ディスクによるIRシステム確立 ③同上事業所認定試験管理システム場内ラン確立 ④同上事業所制御器GTO評価設備導入 ⑤同上事業所制御器IGBT開発・評価設備導入
8	小林　莞児（ｺﾊﾞﾔｼ･ｶﾝｼﾞ）【品質の作りこみ】【不良低減】品証専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①溶接構造物の評価（外観、非破壊検査） ②電気計測器の校正と精度管理（社内全体） ③機械構造物の強度評価 ④金属（SUS、銅合金）の応力腐食割れ評価 ⑤プラスチック成形品の評価と品管指導 ⑥熱処理（コイルばね、板ばね）の指導と、品質管理　方法の指導(国内　中国・台湾のメーカ） ⑦電力型大型抵抗器の開発と評価 ⑧ゴムと金属の接着技術指導と評価 ⑨鋳鉄（FC250・FCD400・FCD700）の材質指導と品質　管理指導(国内・中国・台湾メーカ） ⑩電気部品（スイッチ、リレー、コンデンサー等）の信頼性評価と品質管理指導 ⑪鋳鉄品の非破壊検査による実体強度評価の確立 ⑫走査型電子顕微鏡による破面解析の確立 ⑬コンパクト・バーミキュラ黒鉛鋳鉄の開発　（特許NO2894300）（特許NO2624886） ⑭品質管理指導　プラスチック成形品、熱処理、鋳物　メーカ　電気品等の製造業の品管指導を実施 ⑮電気品、機械品の事故原因究明、対策に約25年間　従事、経験実績非常に豊富である。 ⑯材料管理士（金属部門）　[科学技術庁、日刊工業　認定]
9	工藤　正克（ｸﾄﾞｳ･ﾏｻｶﾂ）【販路開拓、拡大支援】各種広告の企画、実践　　のプロフェショナル	【生産財等を中心とした産業広告に一貫従事】 ①大手機械メーカの広告・PR・IRを手がける広告会社に勤務 ②機械メーカだけでなくユーザー（中小企業）にとってのマーケティングの必要性に着目 ③1991年11月　中小製造業の販路拡大やPRについての広告　コミュニケーション会社設立創業　【株式会社アントラム社】【業務内容・実績】 ①販路開拓や拡大を目指すモノづくり企業の販促企画提案・実施 ②上記に関わる、プランニングやデザインから新聞・　雑誌・WEB広告媒体の扱いまで一貫 ③特性が理解されにくい技術サービスや製品・部品のカタログ会社業務案内等の企画制作。Webサイトの企画制作 ④「モノづくりのパートナー探しの見本市」を日経BP社　電子機械関連雑誌と共催(年一回過去6回継続開催）　中小加工メーカとセットメーカの　受発注機会創出に　効果大 ⑤全国の中小受託型専業加工メーカーを中心に製造　業、建設関連、食品外食関連などのクライアントの　販促課題の解決を手がける
10	田中　克朋（ﾀﾅｶ･ｶﾂﾄﾓ）【ISO取得　　　コンサルティング】 JRCA主任審査員	【㈱日立製作所及び関連会社に41年勤務】 ①主に家電製品（洗濯機、クリーナ、扇風機等）の製造部門にて生産技術を担当 ②東南アジア、東欧、中国等の海外諸国への技術供与、指導製造プラントまとめ・立ち上げ支援、及び海外工場での運営、管理等担当 ③関連会社にて、自社のISO取得及び取引先のISO取得のためのコンサルタント業務を担当 ④現在（財）品質システム審査員評価登録センター（JRCA)の主任審査員として、登録企業の審査を実施中
11	鈴木　昭（ｽｽﾞｷ・ｱｷﾗ）【溶接品質向上】【溶接生産技術力向上】【溶接専門生産技術者】	【日立製作所水戸事業所出身】 ①機関車、産業用車両の製缶・溶接生産技術開発（高能率溶接法、低歪溶接技術確立） ②溶接関連新技術開発（軸物高精度摩擦圧接装置、軽合金筐体生産設備） ③ｴﾚﾍﾞｰﾀ、ｴｽｶﾚｰﾀ、溶接施工技術開発（融接、圧接、ろう接施工技術）【業績】 ①溶接技能者教育指導（Ⅰ）全国車両ﾒｰｶ溶接技能競技会（Ⅱ）技能オリンピック（溶接、構造物鉄工）（Ⅲ）全社技能競技会（溶接、製缶溶接、精密板金）　　　実技、学科、完全優勝：8回（Ⅳ）ＪＩＳ溶接検定 ②社外溶接講師（アーク溶接等業務の特別教育）（Ⅰ）社団法人水戸労働基準協会（昭和40年～）（Ⅱ）建設業労働災害防止協会茨城県支部　　　（平成9年～） ③溶接関係、他資格取得（Ⅰ）WES8103　溶接技術者（2級）：日本溶接協会（Ⅱ）ｱﾙﾐﾆｳﾑ溶接技術者（3級）：日本軽金属協会（Ⅲ）TWI仕事の教え方監督者訓練員：茨城県

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NO	氏名	経歴他
1	野別　典臣（ﾉﾍﾞﾂ･ﾖｼｵﾐ）【製品開発時の　　　　　コスト作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エレベータの電気回路の受注品設計 ②エレベータの速度制御の開発（直流モータ） ③S50年以降VEマン ④2001年8月(有)バリュー・リンク設立 ⑤現在日立水戸事業所、サイタ工業、内原電機でVEC指導 ⑥茨城県の専門技術者として中小企業の指導　（技術・コストダウン・販路拡大他）【業績】 ①開発三段階VEC、多変量解析のVEへの応用などVE技法の開発多数 ②日立水戸事業所のVEの取り組み方組織、評価方法等を確立 ③製品コストの40％を占める間接業務の改革に精通 ④日立での最後の仕事：機械室レスエレベータの　開発VE　（効果大）
2	寺西　勝也 (ﾃﾗﾆｼ･ｶﾂﾔ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所（旧日立工場）出身】 ①エスカレータ設計を担当【日立関連会社での製品開発と業績】 ①特注品設計を担当 ②エスカレータの機構装置部品の開発設計を担当 ③1960年全透明欄干用手すり駆動装置(プーリ駆動）　を開発 ④1965年日立エスカレータを国内トップシェアに引き　上げることとなった新モデル（C形シリーズ）開発　では、欄干意匠　（パース図作成）策定から主要　駆動系機器装置全般にわたる設計を推進 ⑤1977年国内初のステンレス欄干の標準機種化実現 ⑥1980年世界初のステンレスステップを実用化 ⑦1980年大型ショッピングセンタ向け傾斜型オートラインを実現 ⑧1985年車椅子搭載用自動反転拡張型エスカレータ　ステップ機構システムを実用化 ⑨関連会社移籍後、PCボード保護フィルム全自動　剥離装置（メカトロ）を開発 ⑩個人住宅向け小型エレベータの開発設計を推進【設計信条】 ①アウトプットは機械（機構）品でのみ達成される。 ②機械設計の基本は材料力学にあり。 ③強度的に優れた製品は形状的にもバランスがとれている ④設計の良否は三次元イメージで決まる
3	川越　誠（ｶﾜｺﾞｼ･ﾏｺﾄ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エスカレータ機構品の受注設計 ②エスカレータのVEC活動【日立関連会社での製品開発と業績】 ③エスカレータの新機種開発設計 ④ホームエレベータの開発設計 ⑤原子力研究用機器の設計　燃料ピン測定装置　バースト試験機等 ⑥プリント基板用関連機器開発設計　露光装置、　基板搬送装置等 ⑦産業用機器の設計　二段式立体駐車場の開発　木材熱処理装置の開発等
4	伊豫田　洋海（ｲﾖﾀﾞ･ﾋﾛｳﾐ）【製品開発設計】機構品設計者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①1962年～1964年　ヂーゼル電気機関車設計 ②1965年～1970年　立体駐車場設計 ③1971年～1992年　エスカレータ設計 ④1993年～2003年　エレベータ設計【業績】 ①ヂーゼル電気機関車の　・DD51の燃料＆空制配管設計 ②立体駐車場の　・レベルパーク駐車場の縦送装置開発設計　・ロータリ駐車場のケージ＆チエンガイド開発設計 ③エスカレータの　・ステップ模型試験基準確立とデマケーション　ライン付アルミ一体成形ステップの開発設計　・ハンドレール模型試験基準確立と薄型ハンドレールの開発設計　・縦部材連結方式トラスフレームの開発設計　・ターミナルギャの開発設計　・5.5～24KWヘリカルギヤマシン＆ブレーキの開発設計 ④エレベータの　・27～68KWヘリカルギヤマシン＆ブレーキの　（THUAマシン）開発設計　・機械室レスエレ用3.7～11KWギヤレスマシン＆　ブレーキ　及び駆動系支持構造の開発設計　・駆動系プーリアブゾーバ（PA）の開発設計
5	樋口　修（ﾋｸﾞﾁ･ｵｻﾑ）【製品開発時のコスト　　　　　　　　　作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者購買技術者	【日立製作所国分工場出身】【日立設備エンジニアリング（HISEC）経験】 ①電力用遮断機の開発設計 ②電力用ヒューズの開発設計 ③S44年以降VEマン ④S57年以降資材調達およびVEマン ⑤H11年以降資材調達および経営参画【業績】 ①国分工場のVE推進体制の確立 ②全国VE大会最優秀賞受賞 ③HISECでの最安値購買（全国展開）確立
6	秋葉　登志男（ｱｷﾊﾞ･ﾄｼｵ）【製品開発時のコスト　　　　　　　　　作りこみ】【現流品のコストダウン】【VE各種講座講師】 VE専門技術者	【日立製作所本社出身】【日立製作所多賀工場入社（現在㈱日立ホーム＆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライフ）】 ①小形専用誘導電動機受注設計に従事 ②S44年本社VEC推進センタ（旧VA推進センタ）転勤 ③以降本社参画VEプロジェクトに参画（35年間200件　以上） ④担当事業分野（日立製作所事業部）　(家電）（商品）（情報機器）（計測）（デバイス）（昇降機）他 ⑤S62以降(海外事業所VEC推進）担当兼務【業績】 ①担当事業部事業所VE推進活性化と組織・体制確立 ②全国VE大会（マイルズ賞企業本賞）受賞　（日立製作所本社国内初受賞）に貢献 ③VEプロジェクト企画立案・実践による事業所収益改善寄与　（社長VEC賞）（事業所VEC賞）（技術賞）　受賞プロジェクト多数 ④全社専門者教育確立・VE技法開発　（コスト工学研修）主査（既受講者数：約2,000名）　（外注VEC）教育マニュアル作成・教育実践）　（歩留向上技法）（レス・エンジニアリング技法）　他多数
7	神永　烈（ｶﾐﾅｶﾞ･ｲｻｵ）【品質の作りこみ】【不良低減】品証専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①エレベータ・エスカレータ用電気品の開発評価 ②エレベータ・エスカレータ・他機械品開発評価 ③エレベータ・エスカレータ・他電子部品開発評価 ④日立エレベータシンガポール社の部品QAセットアップ ⑤日立エレベータ広州社の部品QAセットアップ【業績】 ①日立水戸事業所機械強度評価設備導入 ②同上事業所光ディスクによるIRシステム確立 ③同上事業所認定試験管理システム場内ラン確立 ④同上事業所制御器GTO評価設備導入 ⑤同上事業所制御器IGBT開発・評価設備導入
8	小林　莞児（ｺﾊﾞﾔｼ･ｶﾝｼﾞ）【品質の作りこみ】【不良低減】品証専門技術者	【日立製作所水戸事業所出身】 ①溶接構造物の評価（外観、非破壊検査） ②電気計測器の校正と精度管理（社内全体） ③機械構造物の強度評価 ④金属（SUS、銅合金）の応力腐食割れ評価 ⑤プラスチック成形品の評価と品管指導 ⑥熱処理（コイルばね、板ばね）の指導と、品質管理　方法の指導(国内　中国・台湾のメーカ） ⑦電力型大型抵抗器の開発と評価 ⑧ゴムと金属の接着技術指導と評価 ⑨鋳鉄（FC250・FCD400・FCD700）の材質指導と品質　管理指導(国内・中国・台湾メーカ） ⑩電気部品（スイッチ、リレー、コンデンサー等）の信頼性評価と品質管理指導 ⑪鋳鉄品の非破壊検査による実体強度評価の確立 ⑫走査型電子顕微鏡による破面解析の確立 ⑬コンパクト・バーミキュラ黒鉛鋳鉄の開発　（特許NO2894300）（特許NO2624886） ⑭品質管理指導　プラスチック成形品、熱処理、鋳物　メーカ　電気品等の製造業の品管指導を実施 ⑮電気品、機械品の事故原因究明、対策に約25年間　従事、経験実績非常に豊富である。 ⑯材料管理士（金属部門）　[科学技術庁、日刊工業　認定]
9	工藤　正克（ｸﾄﾞｳ･ﾏｻｶﾂ）【販路開拓、拡大支援】各種広告の企画、実践　　のプロフェショナル	【生産財等を中心とした産業広告に一貫従事】 ①大手機械メーカの広告・PR・IRを手がける広告会社に勤務 ②機械メーカだけでなくユーザー（中小企業）にとってのマーケティングの必要性に着目 ③1991年11月　中小製造業の販路拡大やPRについての広告　コミュニケーション会社設立創業　【株式会社アントラム社】【業務内容・実績】 ①販路開拓や拡大を目指すモノづくり企業の販促企画提案・実施 ②上記に関わる、プランニングやデザインから新聞・　雑誌・WEB広告媒体の扱いまで一貫 ③特性が理解されにくい技術サービスや製品・部品のカタログ会社業務案内等の企画制作。Webサイトの企画制作 ④「モノづくりのパートナー探しの見本市」を日経BP社　電子機械関連雑誌と共催(年一回過去6回継続開催）　中小加工メーカとセットメーカの　受発注機会創出に　効果大 ⑤全国の中小受託型専業加工メーカーを中心に製造　業、建設関連、食品外食関連などのクライアントの　販促課題の解決を手がける
10	田中　克朋（ﾀﾅｶ･ｶﾂﾄﾓ）【ISO取得　　　コンサルティング】 JRCA主任審査員	【㈱日立製作所及び関連会社に41年勤務】 ①主に家電製品（洗濯機、クリーナ、扇風機等）の製造部門にて生産技術を担当 ②東南アジア、東欧、中国等の海外諸国への技術供与、指導製造プラントまとめ・立ち上げ支援、及び海外工場での運営、管理等担当 ③関連会社にて、自社のISO取得及び取引先のISO取得のためのコンサルタント業務を担当 ④現在（財）品質システム審査員評価登録センター（JRCA)の主任審査員として、登録企業の審査を実施中
11	鈴木　昭（ｽｽﾞｷ・ｱｷﾗ）【溶接品質向上】【溶接生産技術力向上】【溶接専門生産技術者】	【日立製作所水戸事業所出身】 ①機関車、産業用車両の製缶・溶接生産技術開発（高能率溶接法、低歪溶接技術確立） ②溶接関連新技術開発（軸物高精度摩擦圧接装置、軽合金筐体生産設備） ③ｴﾚﾍﾞｰﾀ、ｴｽｶﾚｰﾀ、溶接施工技術開発（融接、圧接、ろう接施工技術）【業績】 ①溶接技能者教育指導（Ⅰ）全国車両ﾒｰｶ溶接技能競技会（Ⅱ）技能オリンピック（溶接、構造物鉄工）（Ⅲ）全社技能競技会（溶接、製缶溶接、精密板金）　　　実技、学科、完全優勝：8回（Ⅳ）ＪＩＳ溶接検定 ②社外溶接講師（アーク溶接等業務の特別教育）（Ⅰ）社団法人水戸労働基準協会（昭和40年～）（Ⅱ）建設業労働災害防止協会茨城県支部　　　（平成9年～） ③溶接関係、他資格取得（Ⅰ）WES8103　溶接技術者（2級）：日本溶接協会（Ⅱ）ｱﾙﾐﾆｳﾑ溶接技術者（3級）：日本軽金属協会（Ⅲ）TWI仕事の教え方監督者訓練員：茨城県